多くの仲間たちと共に作った11年ぶりの新作は。
全曲、歌も演奏も"男の一発録り"。
「リアルな歌ってのは、こういうことだ。」
by 常田真太郎(スキマスイッチ)
『野辺剛正 and The No Baby Band』
全6曲収録 ¥1,680(税込) HOSH-4017 in store Now!!
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●本日も、日付変更線を大幅に越えて失礼します。
11/26に新作が全国発売し、1ヶ月が経ち、キャンペーン活動も一先ず落ち着いた感ある今日この頃です。
今回、ラジオ番組中心に声をかけていただき、ゲスト出演した際にパーソナリティーの方から必ず質問されたコトがありました。
聴きたくても聴けなかった野辺マニアの皆さんもたくさんいたと思うので、今日はコノ場を借りて文字で再現してみようと思います。
と言うよりも、野辺自身による[勝手に独占インタビュー]と言った方が正解かもしれませんが(爆笑)。
★11年間なにをしてたんですか?
「16歳の頃からソンガー・ソングライターに憧れ曲を作りライブ活動をし、絶対に自分は売れる自信があった。で、幸運なコトに小田和正さんが主宰するレーベルから12年前にメジャーデビューできた。26歳の時です。でも、売れなかった。世の中、そんなに甘いモノじゃないんですよね(笑)。売れなかったコトで、“自分は世の中に必要ない人間なんだ”と勝手に決めつけ、思い込み、音楽業界に自ら背を向けてしまった。でも、音楽が好きな気持ちは変わらずいたから、意固地になりつつも曲を作り続け、地味ながら弾き語りライブをやり続けながら音楽業界の片隅に潜んでましたね(笑)。いま振り返ってみれば、現実逃避だったと思いますね。軟弱だったという証ですね(笑)。」
★何故、11年ぶりに新作をリリースしようと思ったんですか?
「ある日、自分の残された人生について考えてみたんです。そう長くはないだろうと。来年は40歳だし。そう思ったら、やりたいコトは今の内にやっておかないと! と真剣に思ったんです。真っ先に浮かんだのがレコーディングでした。仲間たちから散々言われてたし。新作をずっと辛抱強く待ち続けているファンの皆さんの喜ぶ顔も見たくなってきたし。兎に角、自分自身でレーベルを立ち上げ、新作CDを全国発売し、ちゃんとしたカタチに残さなきゃ! と思ったんです。なにはともあれ、干支1周しなくてよかった(笑)。次作は11年後にならないように心がけますよ(笑)。」
★シンガー・ソングライターになろうと思った最初のきっかけは?
「尾崎豊さんです。中学卒業間近に “卒業” という曲をリアルタイムで聴きました。ラジオから流れてきて身震いしたのを今でも鮮明に覚えています。 “コレだっ!” と思いましたね。それから僕の勘違い人生がスタートした訳です(笑)。振り返ってみると…10代の頃は、尾崎豊さんになりたかったんだと思います。なにからなにまで真似て満足してた。20歳になって、自分らしさについて考えた際に尾崎豊さんから卒業しました。因みに僕のデビュー・シングルのカップリング曲は僕から尾崎豊さんへ向けての “Answer Song” だったりします。」
★アルバム・タイトルですが、ジャケット拝見した限りではてっきり『THANK YOU!』だと思ってたんですが?
「当初は“THANK YOU!”でした。39歳だし(笑)。そのつもりで、レコーディングする前にジャケ写撮影も済ませてたんです。でも、レコーディング最中にバンド名を思いつき、タイトルをバンド名にしたんです。“The No Baby Band” のメンバーと共に作り上げたから。ただ長くて言いにくいタイトルなので普段は “THANK YOU! アルバム” と言ってますね。メンバー以外にも多くの方々に協力して頂き、全国発売できたので “THANK YOU! アルバム” です。」
★歌も演奏も全曲“男の1発録り”って本当ですか?
「はい。信じてもらえないかもしれませんが、紛れもなく真実ですね。コーラスパートだけは後から重ね録りしてます。メンバーそれぞれ多忙なミュージシャンなので、スケジュール調整が難しい点と少ない制作費という点もあり。だったら1日でレコーディングしよう! という流れになったんです。全曲1発録りで何曲録れるか挑戦してみよう! と。本番前に1日だけリハーサルスタジオに集結し、レコーディングする曲の楽器編成・アレンジ等を全員でアイディアをだしながら音を合わせました。ライブ歴が長い僕にとっては寧ろラッキーでした。いつかやってみたかったんですよ。歌も演奏も1発録り。それに、この御時世でレコーディング時の空気・体温なんかが全て真空パックされた作品だなんて、音楽好きな人なら否が応でもワクワクするじゃないですか!(笑)。」
★“The No Baby Band” のメンバーにスキマスイッチの常田真太郎(Key)さんがいますが、出会いとメンバーになった経緯を教えてください。
「最初の出会いは確か2年前だったでしょうか? 佐野元春さんのバンド “The Hobo King Band” のセッションライブ打ち上げの席だったと思います。 スキマスイッチのサポートをしてて親交がある “The No Baby Band” の新井ちゃん(G)が、しんた君宅でサッカーTV観戦するというコトで、ちゃっかり付いて行ったんです。自分のデモ音源CD-R持参で(笑)。 “The No Baby Band” 橋谷田真(Dr)に初めて会ったのもその時でした。その後、僕のライブを観に来てくれて打ち上げの席で “タイミングが合えば、野辺さんのバックで弾かせてください!” と言ってくれたんです。嬉しかったけど、半信半疑でしたね。だって、ねぇ〜(笑)。それから間もなくして、本当に僕のライブに飛び入りゲストで出演し弾いてくれたんです。3回ほど。で、 “次はレコーディングですね、野辺さん!” と。なので、新作をリリースするにあたって、しんた君との出会いと存在は間違いなく、とても大きかったですね。」
★中孝介さんに曲を提供されたそうですが、経緯を教えてください。
「はい。曲だけなんですが、提供させて頂きました。2ndアルバム『絆歌』に収録されている “ラララ” という曲です。味の素のTV-CMでも流れてます。これまた “The No Baby Band” 新井ちゃん(G)が、中孝介くんのサポートでギターを弾いているコトもあり。一緒に共作させて頂きました。ライブで “お客さんとコミュニケーションがとれる楽曲を!” とのコトから、新井ちゃんが僕に声かけてくれたのだと思います。それ系は得意なので(笑)。実際、孝介くんのライブを観に行って “ラララ” を体感した時は格別な不思議な想いが込み上げてきましたね。“音楽の神様、ありがとう!” と大声で叫びそうになりましたね(笑)。」
★11年ぶりの新作、どんな人たちに聴いてほしいですか?
「不器用だけれども、一生懸命なにかにがんばっている・打ち込んでいる。そんな人たちに聴いてほしいですね。年齢性別に関係なく。」
★“野辺剛正 and The No Baby Band” フルメンバーでのライブが観てみたいです。
「実現したいのは山々なんですが、全員のスケジュールが合わなくて。まぁ、気長に待っててください(笑)。いつの日か、必ず!」
★今後の野辺さんの目標は?
「来年はちょっとしたライブハウス・ツアーをしたいですね。東名阪とかで。編成はその時々で可能なカタチでもいいかな、と。弾き語りでもいいと思ってます。兎に角、この新作と野辺剛正を1人でも多くの人に知ってもらいたいので、積極的に動いて行こうと思ってます。大きな目標としては、40代でZeppやAXといった規模の会場でライブができるようになり。50代でやっと渋公とかのホール会場で。その延長線上にオマケとして武道館といった感じにイメージしてます。武道館はワンマンじゃなくてもO.K.イベントとかゲスト出演とかでも構わない。一度あの空間のステージに立ち、1曲だけでもいいから自分の歌を歌いたいんです。誇大妄想患者の戯言ですが(笑)。それを実現する為にも、もっといい歌が書きたいです!」
その他に下記の内容も↓
▲“野辺剛正 and The Nobody Band” と間違えられるコトが多かった。
▲“野辺と実際会ってホッとした。” という声が多かった。
どうやら、初めて野辺と会う人には気難しそうなイメージがあるらしい(笑)。
野辺が感じたコト↓
■野辺より年下のパーソナリティーの方々が多かったので、改めて時の流れを感じるコトが多かった。11年前は逆だったんだけどなぁ(笑)。
【年下のパーソナリティーの方々からよく言われたコト】
「新作を聴いて、僕も(私も)、まだまだがんばろうと思いました。 勇気づけられました。」
以上、野辺自身による年末スペシャル企画[勝手に独占インタビュー]をお送りしました(爆笑)。
じゃあ、また。
【第1回[NOBE mania]オフ会】
『NOBE mania Meating』限定20名
〜生音・弾き語りカウントダウンLive〜
日時】12月31日(水)〜2009年1月1日(木)
場所】桜台 格之進TOKYO
開場21:30 開食22:00 開演23:30 終演24:30 閉場25:30
料金】¥5,555(焼肉コース料金+1drink代込み)
※食べきれない怖れがアルので御来場の際は空腹状態で!
●前売予約&問合せ先メールで受付中●
※下記アドレスに「お名前」「前売予約枚数」を送信してください。野辺から折り返し確認メールをさせていただきます。
定員人数に達した場合は〆切とさせていただきますので、御了承ください。 nobetsey@nifty.com
以後のライブも前売予約メール受付てます。
日時】1月9日(金)
場所】赤坂 Graffiti
日時】1月20日(火)
場所】下北沢 440
いずれも野辺剛正 and The No Baby Band(3P)での出演♪
横倉和夫(B)・橋谷田真(Dr)
詳細は「コチラ」から。
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